田原区は田原市の中心及び蔵王山、衣笠山、回覧90町歩を管理しております。
この広大な耕地は主に山林ですが、この郷里の山を守っているのが田原区の仕事のひとつです。
 

       









       
    主な施設    
   滝頭公園指定管理 滝頭公園指定管理コーナー    山羊のコーナー   
 
  霊 園  地図  柳沢霊園   蔵王霊園   藤七原霊園   吹付霊園  女夫石霊園   二ツ坂霊園   
  蔵王権現の森     明治の商家  蔵王権現 パワーースポット愛染明王  

   新区長並びに新区議員体制でスタート  
   三月の臨時総会にて区長に就任しました蔵王南の髙橋です。
浅学菲才の私が、前区長藤城さんの後任という事で緊張の日々を過ごしております。
今後とも御指導ご協力の程宜しくお願い致します。
 さて、田原区は区有財産を管理育成する事が第一に挙げる事と確信し此のことを実行するには、人の和が欠かせないと信じております。
 区が所有する山の管理ですが、現在,市による斎場増設工事により、保育員作業所を移設のため衣笠に新築しました。
又保育員の高齢化に伴い人員増を行っています。
今年十月には六人態勢でシフトを組み山林等の管理を実施していきます。
 次に、鉱山の跡地については現在まだ採掘が行われていますが、昨年から安倍川、白谷元共有、田原区および田原市を交えて今後の在り方について、定期的に打合せを行っております。打合せの内容については区だより等にて皆さんにお知らせしていきます。
 作業安全とコンプライアンスについて
緑の山を守るには、作業に取り掛かるにあたり作業前のTBMやKYKの実施はもとより各人に、より安全について浸透させるため、積極的に講習会に参加してもらいます。より良い山を目指すには、作業者の無事故無災害に努め明るい職場作りを行います。
コンプライアンスについては、区の規定を守ることは基より積極的に法令や条例以上の社会貢献をめざし、常識が法であるという行動が取れるよう行ってまいります。
 
   鉱山の概要  
  蔵王山衣笠山にまたがる鉱山は江戸から明治に移り大正,昭和及び平成と時代は変わりましたが明治の前、慶応には蔵王山は衣笠山と連なっていました。
 今は生き証人がいませんが、蔵王山の湧水が出、藤七原地域には京都の酒の神様が祀ってあり、松尾神社が藤七原地域の祭り事には神社にお参りを致します。
 又、当時代には酒蔵が四~五軒ほど有り、伏流水を利用していたと言われて、今でも井戸の有る家庭が有ります。
そして穏やかな時期(とき)は流れ明治十五年には田原藩、士族の授産事業として建設されました。
以前より良質の石灰石として、手掘りで採掘していましたが、東洋組セメント㈱より、明治三十一年には三河セメント㈱、昭和十八年小野田セメント㈱、と秩父小野田セメント㈱と太平洋セメント、と経営者が変わる中、鉱山の創業は太平洋セメント㈱の鉱業権の代理人として昭和六十一年に鉱山運営を田原鉱産で二十九年八ヶ月に渡り、そして平成二八年六月に安倍川開発㈱田原事業所に現太平洋セメント㈱100%子会社が引継ぎ、現在に至っています。
明治一五年以来一三四年余り経ており、平成六年のセメント工場閉鎖により石灰石は生コン用骨材のほか、道路、河川用の資源品の生産に変わってきました。